最大化ボタンやALT+ENTERキーによる非同期なウインドウモードの変更の機能の設定を行う
非同期ウインドウモード変更を有効にするかどうかのフラグ( TRUE:有効にする FALSE:無効にする( デフォルト ))
非同期ウインドウモード変更が行われた場合に呼ばれるコールバック関数のアドレス
CallBackFunction の引数に渡される void 型のポインタ
See Implementation
最大化ボタンやALT+ENTERキーによる非同期なウインドウモードの変更の機能の設定を行う